キャンプ初心者にとって、キャンプ場についた後のタイムスケジュールは悩みの一つ。
せっかくのキャンプでのんびりしたかったのに、慌ただしく過ごすことになってしまうかも…。
逆に時間が余って何もすることが無くて、手持ち無沙汰になってしまうかも…?
そんなお悩みを解決できるよう、キャンプ場に到着するお昼ごろのタイムスケジュールや楽しみ方をお教えいたします。
この記事を読めば、余裕を持ったキャンプスケジュールも組みやすくなるはずです。
目次
1.『キャンプの昼の段取り』が「のんびりできるかどうか」を決める!
せっかくのキャンプ、自然の中で「のんびりする時間」は絶対確保したいですよね。
でもキャンプ場に到着した後、なにをどうすれば良いか分からない状態だと、時間を無駄にしてしまいます。
ですので、あらかじめ到着した後に何をするかのタイムスケジュールを決めておきましょう。
慣れてくれば、タイムスケジュールを組まなくても、自分に合った過ごし方を考えられるようになります。
ほとんどのキャンプ場では、チェックイン時間は大体13時ごろに設定されています。
まずはこの時間を基準にシミュレーションしてみましょう。
1-1.チェックイン後にゆっくり料理をしている暇は無い
「13時チェックインだと、お昼ご飯を作って食べる時間がない」と気づかれた方もいるのではないでしょうか。
そうなんです。実はチェックイン時間は、お昼ご飯の時間を過ぎています。
チェックインしてからテントを設営して、凝った料理を作る時間なんてありません。
初めてのキャンプならなおさら、テント設営に時間がかかります。
お昼ご飯は、サッと作れる簡単メニューにしておきましょう。
カップラーメンや袋麺、レトルトでもかまいません。
途中の道の駅で何か買ってきたり、お弁当を作ってきてピクニック気分で食べるのもおすすめ。
キャンプ場に到着する前に途中のお店で食べてくるのもいいでしょう。
その分テント設営の時間もゆっくり取れて、気持ち的にも余裕ができます。
簡単な食事でも、外で食べるだけで非日常感があり、妙においしく感じますよ。
「おしゃれで映えるお昼ご飯を作りたい!」という願望は、キャンプにある程度慣れてからにしましょう。
1-2.テント設営の手順はあらかじめチェックしておく
初心者のうちは、テントの設営にも慣れていません。
想定の2~3倍ほどの時間がかかることもよくあります。
事前に説明書を読んで、テントの立て方をしっかり確認しておきましょう。
メーカーが用意している動画があれば、そちらも確認することをおすすめします。
ドームテントの場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【保存版】初心者も失敗しにくいテント設営のコツ教えます
記事はこちら2.キャンプ場到着後の当日タイムスケジュール
キャンプ場に到着した後、具体的に何をすればいいかのタイムスケジュールです。
これを把握しておかないと、当日慌ただしく過ごすことになり、ゆっくりする暇もありません。
薪割り開始の16時までの過ごし方の例をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
2-1.キャンプ場でチェックイン【13:00~】
管理棟で必要事項を記入した後は、キャンプ場のルールと場内設備の説明を聞きます。
ゴミの分別や消灯時間、チェックアウトの時間など、キャンプ場によってルールが異なります。
キャンプに慣れていないうちは、知らないうちにマナー違反やルール違反な行動をしてしまうこともあります。
初めてのキャンプなら、できる限り全員でキャンプ場のルール説明を聞いて把握しておきましょう。
2-2.簡単にお昼ご飯を済ませる【13:10~】
チェックインを済ませたら、自分のサイトまで移動します。
キャンプ場に着く前にお昼ご飯を済ませていない場合は、テント設営前にお昼ご飯を食べてしまいましょう。
テーブルと椅子を設置するだけなら、さほど時間もかかりません。
調理する場合は、サッと作れて、すぐに食べられる簡単なメニューにしてしまいましょう。
面倒な場合はお湯を沸かしてカップラーメンでも大丈夫です。
自分が楽な方法を選びましょう。
Hilanderのインスタグラムでも、簡単に作れて美味しいレシピをご紹介しております。
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後ほどサッと作れる簡単レシピもご紹介しますので、参考にしてみてください。
2-3.テントを立てる・設営する【13:40~】
食事がすんだら、テントを立て始めましょう。
テントを張る場所の小石や枝などは必ず先に拾っておきましょう。
慣れている人なら20分ほどでテントを立てられますが、初心者なら1時間ぐらいかかることを見越しておきましょう。
テントを立てられたら、テーブルや椅子などを配置しましょう。
マットを敷く、シュラフを広げる等もこの時点でやっておくと、夜間ゆっくり過ごせます。
2-4.自由時間(フリータイム)【15:00~16:00】
テントを立て終わり、サイトの設営も完了したら自由時間!
薪割りを16時ごろから始めると想定すると、大体1時間ぐらいです。
美味しいコーヒーを入れてのんびり過ごしても、冷たいビールで乾杯して楽しむのも自由。
明るいうちに読書もいいですね。
お子様がいらっしゃるご家庭なら、周辺を散策してみるのもいいでしょう。
テントの周辺でのボール遊びやフリスビー、バドミントンなどは厳禁ですので、それ以外の遊びを考えてみてください。
虫取り、野鳥観察、草花の観察など、自然の中で遊びながら学べることはたくさんありますよ。
3.失敗しない「最高の昼キャンプ飯」計画
チェックイン後にゆっくり料理をしている暇はありません。
キャンプでのお昼ご飯で失敗してしまうと、楽しむために行ったはずなのに苦い思い出になってしまいます。
初めてのキャンプを楽しく終わらせるためには、サッと作れて美味しいご飯が必須です。
無理せず楽して「最高の昼キャンプ飯」の計画を立てましょう!
3-1.初心者がやりがちな失敗:凝った料理を作ってしまう
「せっかくだしおしゃれなキャンプご飯を作りたい!」
「凝った料理を作りたい!」
そう思って色々準備をしたものの、慣れない屋外での調理に手間取り、料理ができ上がったのは夕方。
しかも頑張って作ったのに、食べなれない料理でお子様があまり食べてくれなかった。
洗い物もいっぱいで片付けも大変…。
これはキャンプ初心者がやりがちな失敗談です。
せっかく楽しむために行ったはずのキャンプなのに、逆にぐったり疲れてしまいます。
初心者のうちはキャンプ飯は無理せず、頑張らない方がキャンプ全体を楽しむことができます。
3-2.頑張らない!失敗しない!おすすめ簡単レシピ
「お昼のキャンプ飯はもう頑張らない!」
失敗しないで簡単に作れる、美味しいお昼ご飯におすすめのメニューにしましょう。
お子様も喜ぶレシピと、簡単で写真映えするレシピをご紹介します。
【お子様もよろこぶ簡単レシピ①簡単ホットドッグ】

フランクフルトを焼いて、レタスと一緒にコッペパンにはさむだけ。
ケチャップと、お好みでマスタードや玉ねぎのみじん切りをトッピングしましょう。
玉ねぎのみじん切りは、家で用意して持ってくるだけにしておきましょう。
ちょっと奮発して粒マスタードを使えば、おしゃれ感も美味しさもUPします。
【お子様もよろこぶ簡単レシピ②焼きそば】

カット野菜を用意しておいて、市販の焼きそばと一緒に現地で焼くだけ!
ポイントは家で野菜をカットしておく、もしくはスーパーのカット野菜を買っておくこと。
焼くだけの状態にしておけば10分もかからず食べられます。
また、外で食べることで縁日の様な気分も味わえます。
【お子様もよろこぶ簡単レシピ③パスタ】

パスタをゆでてレトルトのソースをかけるだけ。
スイートバジルをちぎって乗せるだけで、見栄えもバッチリ。
【写真映えする簡単レシピ①簡単ブルスケッタ】

1.ミニトマトを4分の1サイズにカットし、ボウルに入れます。
2.ミニトマトにちぎったバジル、塩、オリーブ油を加えて和えます。
3.フランスパンを薄切りにしてフライパンで軽く焼き目をつけたあと、カッテージチーズやクリームチーズをのせます。(切ったそのままでもOK)
4.和えたミニトマトをフランスパンに乗せてでき上がり。
フランスパンの上に、クリームチーズと生ハムを乗せるだけでもOKです。
※ミニトマトは家でカットして先に混ぜて、密閉して持ってくると時短になります。
【写真映えする簡単レシピ②バゲットサンド】
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バゲットに切り込みを入れて内側にバターを塗り、サラダ用のカット野菜とハムやチーズなど、お好みの具を挟むだけ。
ホイップクリームを切り込みに入れ、その上にカットしたフルーツを乗せてフルーツサンドにすることもできます。
バゲットと具材だけ用意しておいて、その場で各々好みの具を挟むのもおすすめですよ。
3-3.レトルトでもおしゃれで美味しそうに見せられる!
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レトルトを利用しても、十分「キャンプ料理」っぽく「写真映えする」メニューにできます。
こちらの写真は、実はレトルトハンバーグとカット野菜を焼いて、買ってきたパンをカットボードに盛り付けただけ。
レトルトなので味つけに失敗することも、下準備も必要ありません。
盛り付けや彩り次第で「おしゃれ感」は演出できます。
無理に頑張る必要はありませんよ。
4.何する? 午後のゆったりタイム
食事やテント設営が終わった後は、ゆったりできるフリータイム。
お子様がいる場合は川遊びや近隣のアスレチックに行くなど、アクティビティを楽しまれるかもしれません。
でも大人だけなら、無理にアクティブに動かず、自然の中でゆっくりまったりしてみてはいかがでしょうか。
キャンプでできる「午後のゆったりタイム」の楽しみ方の例をご紹介します。
4-1.お酒を飲みながら会話を楽しむ
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外で飲む冷たいビールは、それだけで最高!
自然の中でお酒とおつまみを楽しめば、会話も弾みます。
ただビールがぬるくなってしまっては台無しなので、クーラーボックスの保冷力も気にしておきましょう。
保冷力を保つコツは、こちらの記事を参考にしてみてください。
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もう失敗しない!クーラーボックスの保冷力を最大限引き出す方法
記事はこちら4-2.読書をする
自然の中での読書は、室内での読書とはまた違った魅力があります。
日常の雑音から離れた静かな空間になりますので、いつもより没入することができます。
また、鳥のさえずりや風が木の葉を揺らす音など、自然のBGMを楽しみながら本が読めます。
いつもよりリラックスした状態で読書が楽しめますよ。
豆から挽いたコーヒーがそこにあれば、より一層読書も楽しくなりそうです。
4-3.「デジタルデトックス」の時間にする
自然豊かな環境にきたなら、あえてデジタル機器に頼らないで過ごす「デジタルデトックス」の時間にしてみるのも良いでしょう。
自然の中で、風の音や川のせせらぎの音に耳を澄ませて、五感で自然を楽しむだけ。
「なにもしない」を楽しんでみましょう。
一時間だけデジタル機器から離れてみるだけでも、睡眠の質の向上に繋がりますよ。
4-4.昼寝する
そよ風が吹く青空の下、お昼寝するのは最高の贅沢!
Hilanderスタッフがお昼寝チェアとしておすすめしたいのは、リクライニングチェアDX。
リクライニングを倒せば、地面から足が離れて開放感抜群。
浮かび上がるような座り心地はまさに『無重力』。
フットレストが浮いた足元を支え、リラックス効果を高めます。
昼寝しなくても、青空の下ただ流れる雲を眺めるだけでもかなりリラックスできます。
4-5.アフタヌーンティーをしてみる
ちょっと変わった楽しみ方として、外でアフタヌーンティーを楽しむのはどうでしょうか。
アフタヌーンティーといっても、形式ばった形ではありません。
スコーンやクッキーなどのお菓子をお皿に乗せ、紅茶を楽しむだけです。
野外で優雅にアフタヌーンティーをしてみるのも、なかなか面白いですよ。
まとめ:最高のキャンプのコツは「無理せず楽する!」
チェックインの時間から考えると、凝ったお昼ご飯は作れません。
頑張りすぎると空回りしてしまって、せっかくのキャンプを目一杯楽しむこともできません。
すなわち、最高のキャンプにするコツは「無理せず楽する!」です。
張り切っておしゃれな料理を作る必要はありません。
スケジュールを完ぺきにこなす必要もありません。
時短できる方法を考えれば、そのぶん余裕をもったスケジュールが組めます。
そうすれば、キャンプでのんびり過ごす時間を作ることもできますよ。
楽して最高のキャンプの思い出を作ってくださいね。



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