知っておきたい!「組立簡単」な3つの方式
複雑な組み立てが苦手な初心者さんや小さなお子様がいるファミリーの方は、とにかく早く設営したいですよね。 「キャンプ場に着いたら一秒でも早くビールを飲んでくつろぎたい!」という方もいるでしょう。 そんな方におすすめなのが、感覚的にすぐ広げられて、時間をかけずにすぐ使える組立簡単なギアです。 パッと広げられるものを選えば、キャンプ場到着後にすぐお昼ご飯を食べられたり、即座にくつろぎタイムに入れます。 組立簡単なギアは大きく分けて次の3つです。
フォールディング(折りたたみ)式
本のように「開くだけ」でほぼ使えるのがフォールディング(折りたたみ)式。 チェアのほか、テーブルなどがあります。 テーブルの場合は、天板を広げた後、折りたたまれている脚部を起こしてロックするか、脚部を取り付けます。 日常的に使われている家具などでも採用されている方式なので、感覚的に組み立てられるのも魅力です。
収束式ギア
フレームを広げて固定するだけで使えるギアのこと。 主にチェアやコットなどのファニチャー系に採用されている方式です。 収納が長細くなるため、車の積載スペースの隙間に入れやすく、持ち運びもしやすくなっています。 比較的重量が軽い物が多く、登山用の小型チェアはテーマパークやレジャー施設などの待ち時間にも使えて便利です。
ポップアップ式、ワンタッチ式、エアーフレーム式
主にテントに採用されている方式です。 ポップアップ式は収納袋から出して広げるだけで使えるようになります。 ワンタッチ式は、傘を広げるようにフレームを広げたり、紐を引くだけでテントの形になるものです。 エアーフレーム式は、ポンプで空気を入れるだけでテントの形になります。 テントを立てるのに時間をかけたくない方や、組立に悩みたくない方におすすめです。
「組立簡単ギア」のデメリット
組立簡単なギアは、すぐに使えるという大きなメリットがある半面、デメリットもあります。 それはどのタイプも積載サイズが大きくなってしまうこと。 出来るだけ荷物を小さく軽くしたい徒歩キャンパーやバイクキャンパーには不向きです。 荷物をコンパクトにしたい場合は、組み立て式(パーツ分離)のものを選びましょう。
フォールディング(折りたたみ)式
最も収納が大きくなりやすく、幅を取るのが折り畳み式。 サイズが大きくなるため、背の低い方は運びにくいです。 重量も重くなるため、小柄な方だと持ち運びに苦労することもあります。 また、コンパクトカーや軽自動車などはトランクに収まりきらないことも多いです。
収束式ギア
収納が細く長くなるため、リュックサックやバックパックに収まりません。 また、バイクの積載ルールに収まらないことが多く、バイクツーリングにも不向きです。 (登山用など小型のものは除く)
ポップアップ式、ワンタッチ式、エアーフレーム式
破損してしまうと修理不可な点や、重量があること、積載スペースが非常に大きいことがデメリットです。 またエアーフレーム式以外は前室が無い、または狭いなどで、十分な食事スペースを取れない場合もあります。 組立式はパーツごとの修理が可能で、前室が広いものも多く、日陰を多く作ることも可能です。 始めは簡単なテントから始めて、ある程度キャンプに慣れてきたら組立式に買い替える方ことも検討しましょう。
【タイパ最高な時短ギア】失敗しない厳選おすすめギア
車の積載サイズに余裕があるなら、組立簡単なギアを選べば間違いありません! まずはキャンプで最も使う頻度が高いギアのチェアとテーブルを選んでみましょう。 パッと開いてすぐくつろげる、Hilanderの「タイパ最高」な時短ギアをご紹介します。
フォールディング(折りたたみ)式
袋から出して広げるだけで使えるのがフォールディング(折りたたみ)式のギア。 最も早く、楽に設営できるタイプです。 積載サイズが大きいことが難点ではありますが、車の貨物スペースに余裕があるなら、こちらが一押しです。 4段階リクライニングでリラックス効果の高いクライマックスチェアシリーズと、高さ調節可能なLITシリーズがあります。
クライマックスローチェア AL(アルミ)
クライマックスローチェア ST(スチール)
クライマックスローチェア MESH
クライマックスハイチェア
LIT TABLE(リットテーブル)
LIT TABLE MINI(リットテーブル ミニ)
LIT TABLE WIDE(リットテーブル ワイド)
LIT CHAIR(リットチェア)
収束式ギア
フレームを広げた後、レバーロックをかけるだけの簡単組立設計。 収納サイズが細く長くなり、隙間収納が出来るため、コンパクトカーや軽自動車にも積み込みやすくなっています。
クライマックスポータブルチェア
リクライニングチェアDX
キャンプの最初の一歩は「組立簡単ギア」から始めよう
設営を楽にすることは「手抜き」ではなく、キャンプの質を上げる「工夫」です。 初めてのキャンプかつ、車載に余裕があるなら、タイパ重視で組立簡単なギアを選びましょう。 現地での「設営疲れ」が激減され、キャンプの楽しさを100%味わえますよ!