テーブルを選ぶ際の『基準』を設定することから始める
まずは、テーブルを選ぶ際の『基準』になるものを設定しましょう。 ポイントになるのは、以下のとおりです。
- テーブルの高さ(ロースタイルかハイスタイルか)
- 使用予定の人数
- 移動手段
- 自分の好みのテーマ
それでは、各項目について詳しくチェックしてみましょう。
【基準その1】テーブルの高さ(ロースタイルかハイスタイルか)
まずは、テーブルの「高さ」をどうするか決めてみましょう。
現在のキャンプシーンでは、ロースタイルが主流になっています。 ロースタイルは地面が近い分、自然との一体感と圧倒的な開放感が得られるのが特徴です。 ギアをロースタイルで統一すると、全体的にスッキリとゆとりがある印象になり、おしゃれな空間を演出できます。 その一方で、立ち座りの際に膝や腰に負担もかかりやすいのがデメリット。 背の高い方や足腰に不安を抱えている方にとっては、過ごしにくい点もあります。
ハイスタイルは、ご家庭のダイニングテーブルやチェアとほぼ同じくらいの高さ。 使い慣れている高さであることに加えて、多くの人が立ち座りしやすくなっています。 ただし、お子様にとってはよじ登らなければならない高さのため、使いづらいのがデメリットです。
以上の点を踏めて、ロースタイルとハイスタイルのどちらを選ぶかを決めましょう。
▼ロースタイルがおすすめの方
- 小さなお子様のいるご家庭
- スッキリと抜け感のあるサイトにしたい方
- 自然との一体感を感じてくつろぎたい方
▼ハイスタイルがおすすめの方
- 背の高い方
- 足腰に不安を抱えている方
- 立ち座りの回数が多い方
【基準その2】使用予定の人数
ロースタイルにするか、ハイスタイルにするか決まりましたか? それでは次は「使用予定の人数」を見ていきましょう。
「テーブルは大きければ余裕があって使いやすい」と考えてしまいがちですが、大きすぎると逆に持て余します。 そのため、人数に合わせて大きさを選ぶようにしましょう。
▼ソロキャンプの方
幅30~60cmぐらいのミニテーブル
ウッドロールトップテーブルEX60
▼デュオキャンプの方
幅70~90cmくらいのレギュラーサイズのテーブル
ウッドロールトップテーブルEX90
▼ファミリーやグループキャンプの方
3~4人なら幅120~140cmぐらいのワイドサイズのテーブル ※テーブル幅が物足りない場合は、拡張用のサイドテーブルやミニテーブルを活用しましょう。
ウッドロールトップテーブルEX120
【基準その3】移動手段
移動手段によって、変わるのが、「収納サイズと重量」です。 忘れてはいけない大事なポイントですので、しっかり確認しておきましょう。
▼徒歩、電車、自転車、バイクなど
リュックサックやパニアバッグに入るサイズのものを選びましょう。 バイクについても、大きなものは積載できませんので、リアボックスに入るサイズにしましょう。 持ち運ぶ際のことを考えて、重量も軽いものにしましょう。
▼軽自動車、コンパクトカー
積載にあまり余裕がないため、分解してコンパクトに収納できるものを選びましょう。 折りたたんで薄くなる、隙間収納ができるタイプのものもおすすめです。
▼普通自動車
積載に余裕が有るので、少々収納サイズが大きくなっても問題ないでしょう。 他のギアを乗せる余裕があるかどうかも考えて選びましょう。
【基準その4】自分の好みのテーマが何か
最後に「好みのテーマ」を考えてみましょう。 ポイントは「アイテムを統一すること」です。 キャンプサイト内で一番存在感があるのがテーブルです。 ここでテーマを決めてしまえば、他のギアも合わせて選べます。 統一感のあるキャンプサイト作りの基礎になりますので、しっかりテーマを決めておきましょう。
▼ブラックで統一
カラーを黒で統一することで、シックで落ち着いた印象や、男前でカッコいい印象になります。
ブラックスタイルキャンプ特集
▼インダストリアルで統一
金属フレームの無機質な素材感を中心に構成。 「工場跡地」をイメージした、無骨ながら洗練されたサイトになります。
インダストリアルスタイルキャンプ特集
▼ナチュラルで統一
天然木を使用したアイテムで構成。 自然に溶け込み、柔らかく温かな印象のサイトになります。
ナチュラルスタイルキャンプ特集
その他のポイント
4つのポイントの他にも「機能で選ぶ」のも一手です。 IGT互換のテーブルを選えば、一卓で食卓にも調理にも使えるようになり、非常に便利です。 また、バーナーとテーブルの高さがフラットになるのもメリット。 コンロのぐらつきも抑えられるため、調理器具の転倒の不安も軽減できます。
▼LIT TABLE MINI(リットテーブル ミニ)
「ロースタイル×ソロ×インダストリアル」で選ぶ方におすすめのIGT互換テーブル。 ただし移動手段が『徒歩、電車、自転車、バイク』の場合は、持っていけるかどうかを考えましょう。
▼LIT TABLE(リットテーブル)
ロースタイルにも、ハイスタイルにも対応するIGT互換テーブル。 「ソロまたはデュオ×インダストリアル」で選ぶ方におすすめ。 移動手段が『徒歩、電車、自転車、バイク』以外の方なら、問題ないでしょう。
▼LIT TABLE WIDE(リットテーブルワイド)
ロースタイルにも、ハイスタイルにも対応する、ワイドサイズのIGT互換テーブル。 「ファミリー・グループ×インダストリアル」で選びたい方におすすめ。 ただし積載サイズが大きめなので要注意。移動手段が『普通自動車』の方なら問題なく運べます。
▼CHEF TABLE(シェフテーブル)
パズルのように組み立てられる、天然木を使用したIGT互換テーブル。 「ロースタイル×ナチュラル」でサイトを統一したい方におすすめ。 デュオなら90cm、3~4人以上のファミリーやグループなら120cmのサイズが適しています。 カラーが豊富で、サイト内のカラーを統一したい方にもおすすめです。
自分の基準を決めればテーブルも決まる
テーブルを選ぶ際の「基準」が決まっていれば、おのずと選べるテーブルも定まってきます。 こちらを参考に、自分にとって最適なテーブルを選んでみてください。