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使いやすくてコスパ抜群!ハイランダーのIGTテーブル3種のご紹介

29 Nov, 2024 441
使いやすくてコスパ抜群!ハイランダーのIGTテーブル3種のご紹介

使いやすくてコスパ抜群!ハイランダーのIGTテーブル3種のご紹介

キャンプやピクニックなど、アウトドアシーンを快適にする上で欠かせないのがテーブルです。今回は、使いやすさとコストパフォーマンスの高さで人気の、ハイランダーのIGTテーブル3種類をご紹介します。それぞれの特徴や使い勝手を詳しく解説しますので、自分にぴったりのテーブル選びにお役立てください。

1. ウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブル

既にウッドロールトップテーブルをお持ちの方におすすめなのが、このウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブルです。既存のテーブルに簡単に接続でき、調理スペースを拡張できる便利なアイテムです。コンパクトに折り畳めるので、持ち運びや収納も楽々。ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く活躍します。

特徴

  • ウッドロールトップテーブルとの相性抜群
  • フックで簡単接続
  • 折りたたみ式でコンパクト収納
  • 耐荷重:約20kg

素材:ブナ(本体、脚フレーム共通)、アルミ/ダークブラウン(天板)、ステンレス/ナチュラル(天板)、スチール(フック)、600Dポリエステル(収納袋)

2. CHEF TABLE(シェフテーブル)

広々とした天板で、大人数でのキャンプにも対応できるのが、CHEF TABLE(シェフテーブル)です。バンブー素材のフレームは軽くて丈夫、そしておしゃれな見た目も魅力です。ダークブラウンとナチュラルの2色展開で、好みに合わせて選べます。

特徴

  • 広々とした天板で大人数もOK
  • 軽量で丈夫なバンブー素材
  • ダークブラウンとナチュラルの2色展開
  • 耐荷重:約30kg

素材:バンブー(本体フレーム、脚フレーム、天板2枚)、ダークブラウン:アルミ(天板4枚)、ナチュラル:ステンレス(天板4枚)、600Dポリエステル(収納袋)

3. シェフテーブルEX

高級感あふれるブナ素材を使用した、シェフテーブルEXは、落ち着いた雰囲気でキャンプを演出したい方におすすめです。広々とした天板は、料理や食事はもちろん、ゆったりとくつろぐスペースとしても最適です。

特徴

  • 高級感あふれるブナ素材
  • 広々とした天板
  • 安定感抜群の構造
  • 耐荷重:約30kg

素材:ブナ(本体フレーム、脚フレーム)、ステンレス(天板4枚)、アルミ(天板2枚)、600Dポリエステル(収納袋)

まとめ

ハイランダーのIGTテーブル3種類をご紹介しましたが、それぞれに特徴があり、用途や好みに合わせて選ぶことができます。この記事が、皆様のテーブル選びの参考になれば幸いです。