
使いやすくてコスパ抜群!ハイランダーのIGTテーブル3種のご紹介
キャンプやピクニックなど、アウトドアシーンを快適にする上で欠かせないのがテーブルです。今回は、使いやすさとコストパフォーマンスの高さで人気の、ハイランダーのIGTテーブル3種類をご紹介します。それぞれの特徴や使い勝手を詳しく解説しますので、自分にぴったりのテーブル選びにお役立てください。
1. ウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブル
既にウッドロールトップテーブルをお持ちの方におすすめなのが、このウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブルです。既存のテーブルに簡単に接続でき、調理スペースを拡張できる便利なアイテムです。コンパクトに折り畳めるので、持ち運びや収納も楽々。ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く活躍します。
特徴
- ウッドロールトップテーブルとの相性抜群
- フックで簡単接続
- 折りたたみ式でコンパクト収納
- 耐荷重:約20kg
素材:ブナ(本体、脚フレーム共通)、アルミ/ダークブラウン(天板)、ステンレス/ナチュラル(天板)、スチール(フック)、600Dポリエステル(収納袋)
2. CHEF TABLE(シェフテーブル)
広々とした天板で、大人数でのキャンプにも対応できるのが、CHEF TABLE(シェフテーブル)です。バンブー素材のフレームは軽くて丈夫、そしておしゃれな見た目も魅力です。ダークブラウンとナチュラルの2色展開で、好みに合わせて選べます。
特徴
- 広々とした天板で大人数もOK
- 軽量で丈夫なバンブー素材
- ダークブラウンとナチュラルの2色展開
- 耐荷重:約30kg
素材:バンブー(本体フレーム、脚フレーム、天板2枚)、ダークブラウン:アルミ(天板4枚)、ナチュラル:ステンレス(天板4枚)、600Dポリエステル(収納袋)
3. シェフテーブルEX
高級感あふれるブナ素材を使用した、シェフテーブルEXは、落ち着いた雰囲気でキャンプを演出したい方におすすめです。広々とした天板は、料理や食事はもちろん、ゆったりとくつろぐスペースとしても最適です。
特徴
- 高級感あふれるブナ素材
- 広々とした天板
- 安定感抜群の構造
- 耐荷重:約30kg
素材:ブナ(本体フレーム、脚フレーム)、ステンレス(天板4枚)、アルミ(天板2枚)、600Dポリエステル(収納袋)
まとめ
ハイランダーのIGTテーブル3種類をご紹介しましたが、それぞれに特徴があり、用途や好みに合わせて選ぶことができます。この記事が、皆様のテーブル選びの参考になれば幸いです。